帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
いろいろ市長はそのパネルを開きながら、十勝管内はもう18歳までとか中学校卒業までというのがもう当たり前、所得制限もないというのがほとんどの自治体になっているんですが、道内の大きい都市に限って見ると、それほどみんなができるというもんでもないんだと。財政的負担が大きいんだということをおっしゃっていました。
いろいろ市長はそのパネルを開きながら、十勝管内はもう18歳までとか中学校卒業までというのがもう当たり前、所得制限もないというのがほとんどの自治体になっているんですが、道内の大きい都市に限って見ると、それほどみんなができるというもんでもないんだと。財政的負担が大きいんだということをおっしゃっていました。
さて、十勝管内の複数の医療機関が協力し合いまして膵がん早期診断プロジェクトというのに取り組んでおります。こうした取組みに対する市の関わりはどのようになっていますか。 ◎梶穂健康推進課長補佐 膵臓がんの早期発見、それから早期治療を目的に帯広市医師会が中心となって運営しておりまして、かかりつけ医と連携病院が協力し、膵臓がんの予後向上を目指した取組みであると承知しております。
十勝管内の町村によって申請の仕方が違っているようですが、申請者の負担の少ない方法が必要ではないかと思いますが、町の対応をお伺いします。
32 ◯21番(山川秀正君) そういう状況の中でもう一つの大きな課題は、何といってもマイナ保険証、これを使える医療機関、どの程度今あるんでしょうか、この十勝管内。
180 ◯11番(不破尚美さん) 今、部長の答弁にもございました、各自治体でも、財源の違いはあれども対象範囲を拡大する動きが進んできており、北海道十勝管内においても、負担軽減のためにほとんどの自治体が乳幼児等医療給付事業の助成拡大を実施してきております。
令和3年度、野生鳥獣による十勝管内の農業被害額が6億2,100万円と報道がありましたけれども、近年ではエゾシカやヒグマだけでなくアライグマといった野生動物による被害も多くなっていると感じております。そこで、昨年度の帯広市の鳥獣による農業被害の状況についてお伺いいたします。 ○有城正憲議長 桃井農政部長。
十勝管内でも、子育て世帯への物価高騰対策として、学校給食の無償化に乗り出す自治体も出てきました。 そこで、物価高騰下における学校給食の無償化に対する認識と意義について市の見解をお伺いいたします。 我が国の子供の貧困率約7人に一人が経済的に厳しい状況にある中、最も困難な状況に置かれているのが、独り親世帯であります。独り親家庭は、全国でおよそ140万世帯、およそその半数が貧困状態にあるとされています。
それともう一点は、この額が十勝管内の相場として十分な金額としてなっているのかというような考え方をもし分かればお伺いをしたいと。 以上でございます。
十勝管内8,699人、音更町が1,074人であります。 次に、2の学校及び保育園等の感染状況でありますが、学校から学童保育所まで下段の合計欄で申し上げますと、児童生徒が286名、教員等が31名、学級閉鎖74件、学年閉鎖9件、学校閉鎖16件となっております。 次に、3の新型コロナウイルスワクチンの接種状況でありますが、下段の合計欄の率で申し上げます。
十勝管内の動き等々を見たら、コロナ対策の交付金等々を活用して学校に、教室にエアコンを設置した町村もあれば、音更町のように農村地域への光回線網の整備をしたところもあると。
しかし今後、今、副町長から御説明がありましたが、来年度予算でこのデジタル化の予算措置することは間違いないわけでありまして、その条件の中に入ることもやはり想定をして、カードをつくることによってのメリットといいますか、使ってこんなよさがありますよということをもっとPRをして、やはり全国平均よりも到達する努力をするべきでないかなという考えを、印象を持っておりますので、さらに検討されて、十勝管内で出遅れのないように
たいとう・すみだ連携交流事業費については、十勝管内18町村と東京都の台東区、墨田区が連携して両地域の関係人口の創出、拡大を目的とした事業で、事業主体である東京都特別区長会に対する負担金です。 農村地域光回線網整備事業費については、光回線が未整備となっておりました農村地域全域において民設民営による整備を行い、町内全域で高速ブロードバンドサービスが利用できる環境を整えたところです。
その中で、今の電気自動車は、十勝管内はどこへ、一定程度歩いても十勝管内の移動は全然大丈夫だよというふうに変わってきています。そういったことも含めますと、やはりこれからの技術の進歩というのは大いに期待できるものがあると思います。それから、エネルギーの調達となれば、不安定な要素が今国際的にも多いということもございますので、そういった様々な要因が2050年までの間に大きく変化が考えられると。
2021年の農畜産物の十勝管内の取扱高が4,000億円を超えたと報道がありました。有効求人倍率も、全国、全道に比べて、落ち方が少ないと議論もしましたが、それでも地域産業の厳しさは限界に近づいています。コロナ禍の休業やシフト減への支援策は機能していませんし、コロナ禍に対応した中小事業者への融資も追加支援が必要になっています。 物価高騰の新たな困難が、コロナ禍で弱った経営をむしばんでいます。
十勝管内、今大体80数校ありますので、今回、御質問に伴って十勝教育局に教科担任制のこの950人分の配置が十勝にあったのかどうなのかという確認をしたんですけれども、十勝で4人いたと。4人しかいなかったという形を聞いてございます。
2021年の農畜産物の十勝管内の取扱高が4,000億円を超えたと報道がありました。有効求人倍率も、全国、全道に比べて、落ち方が少ないと議論もしましたが、それでも地域産業の厳しさは限界に近づいています。コロナ禍の休業やシフト減への支援策は機能していませんし、コロナ禍に対応した中小事業者への融資も追加支援が必要になっています。 物価高騰の新たな困難が、コロナ禍で弱った経営をむしばんでいます。
また、本町におきましては、ファイザーとモデルナの2種類のワクチン接種を実施しているところでありますが、新たに承認されたノババックスを使用したワクチン接種を十勝管内在住の1回目から3回目までの接種希望者を対象に8月8日から受付を開始しており、8月20日から帯広会場において実施しております。
道内各地と比べて十勝管内の感染者数は多い状況ということを会う人毎に言われ、肩身の狭い思いをしている昨今でありますが、帯広市はそれらの状況をもちろん看過せず、対策を絶え間なく講じていると思いますが、どのような対策を進めているのか、お伺いをいたします。 次に、令和4年度教育行政執行方針について2点伺います。
道内各地と比べて十勝管内の感染者数は多い状況ということを会う人毎に言われ、肩身の狭い思いをしている昨今でありますが、帯広市はそれらの状況をもちろん看過せず、対策を絶え間なく講じていると思いますが、どのような対策を進めているのか、お伺いをいたします。 次に、令和4年度教育行政執行方針について2点伺います。
十勝管内では、8月22日に1日当たりの新規感染者数が833人と過去最多を更新するなど、感染第7波の急拡大により、市民生活に大きな影響があったところです。こうした状況を踏まえた市民の感染症対策に関わる考え方についてお伺いいたします。 次に、子育て支援について。